ミカド肉店とは

ミカド肉店について

創業当時の社屋01
創業当時の社屋02

創業当時の社屋

創業時の社屋。
秋葉通り沿いに面していたが、道路の拡張により南町に移転。
ミカド肉店の原点ともいえる場所である。

ミカドの歴史を支えた5つ玉 そろばん

ミカドの歴史を支えた5つ玉 そろばん

ミカド肉店の初代代表である桝田輝之氏が使用していた5つ玉そろばん。
明治生まれの方や戦前に使用されていた5つ玉そろばん。いまでもミカド肉店の会長室で大切に保管されている。

入札札

入札札

創業当時入札の際に使用されていた入札札。
先代がこの札を使用して、牛の買い付けを行っていた。
今でも神棚に祭られており、ミカド肉店を見守っている。

スライサー

スライサー

食肉の加工に使用する機械。
すき焼き、しゃぶしゃぶからとんかつまで様々な食肉の加工を可能としている。

チョップカッター

チョップカッター

2020年に導入。
食肉の加工を高速で行う事が可能。枚数や厚みの指定なども細かく行える。
大分県内に数台しかないまさにミカド肉店の最新兵器。

現在の社屋

現在の社屋

平成13年3月22日に秋葉通より移転。少しづつ増改築を行いながら現在にいたる。
ここから日本全国にお肉を提供している。

HACCP認定

HACCP認定

安心・安全の基準を満たした事業所のみにおくられるHACCP認定証を取得。
食の品質・鮮度のみならず、安全面にも取り組んでいます。

小売りスペース

小売りスペース

メインの業態はホテル・ブライダル・レストランへの総合卸業ですが社屋内に小売りも併設。
地域のお客様にホテル・ブライダルで使用するお肉をリーズナブルな価格でご提供しています。
贈答やちょっとした贅沢にミカド肉店のお肉を是非お試しください。